あなたの会社で社内不倫が起きている可能性はありませんか?

 

不倫は社会通念上「悪」とされていて、不倫している人のことを悪く思う人が多いですよね。ただ、不倫はプライベートの問題なので会社が口出しすべきことではないと考えている方もいらっしゃるかもしれません。

 

しかし、社内不倫はたとえ噂だけであっても会社にとってはリスクしかありませんので、社内不倫の噂が広まったらできるだけ早く対策をしていかなければならないのです。

 

今回は、社内不倫の噂が広まってしまうことで起こるリスクや、社内不倫が事実だった場合に起こりうる問題、社内不倫の噂を耳にした場合の具体的な対処法について解説していきます。

 

社内不倫の噂が広まることによる企業リスク

「うちの会社の営業部で社内不倫している人がいるらしいよ」 「取引先のあの会社の部長と部下がデキてるって噂だ」 などと社内不倫の噂が社内外で広まってしまうと、様々なリスクが発生してしまいます。 起こりうるリスクについて見ていきましょう。

 

社員たちのモチベーションが下がる

社内不倫の噂が社内で広まってしまうと、社員たちのモチベーションが下がることは避けられません。 自分の会社で社内不倫が起きていると思うと、真面目に働いているのが馬鹿馬鹿しいと思ってしまう可能性があるのです。

 

会社の信用が失われる

顧客からの会社の信用が失われてしまうことも避けられないでしょう。 誠実な人ばかりが働いている会社と、社内不倫が起きている会社であれば前者から商品を買いたい、サービスを受けたいと思う人が多いのです。

 

優秀な社員が退職する可能性

会社への信頼が無くなってしまうと、優秀な社員が離職してしまうリスクもあります。顧客同様、社員たちもせっかく働くのであれば誠実な人が働いている会社で働きたいと思うものです。 社内不倫が起きている会社で働いている人、というレッテルを貼られてしまうのも嫌なので、優秀な社員ほど会社を辞めたいと思ってしまうでしょう。

 

新規採用が難しくなる

社内不倫の噂が広まると、優秀な社員が退職するのと同時に、新しく人材を採用することも難しくなるでしょう。 就職口コミサイトや転職口コミサイトなどで社内不倫の噂について書かれてしまうとダイレクトに採用にダメージを与えてしまいます。 本人は気にしなくても、親や周りの友人が入社を止める可能性もあります。

 

取引先との関係が危うくなる

取引先にまで社内不倫の噂が広まってしまうこともあります。そうなると、取引を躊躇されたり、関係性が悪くなってしまったりという可能性もあります。 最悪の場合、取引を辞められることもあり、会社の業績に大きなダメージを与えてしまうでしょう。

 

不倫の被害者である配偶者が会社を訴える可能性

不倫は当人たち同士の問題だと思いがちですが、社内で起きた不倫となると、会社側がきちんと社員を管理していなかったとして不倫の被害者である配偶者が会社を訴えるリスクもあります。

 

会社が配偶者から訴えられて慰謝料請求などをされてしまうと、会社のトップたちがそれらに対応する時間を取られてしまい、業務に大きな支障が出てしまうことは避けられないでしょう。

 

社内不倫の噂が本当だった場合、さらなる問題が生じることも

社内不倫は噂だけでも会社にとってリスクが大きいのですが、万が一噂が本当だったとしたらさらなる問題が生じる可能性があります。

 

具体的には

・社内不倫している社員が機密情報を任されている場合、不倫相手に情報を漏らしてしまう

・社内不倫している社員が勤怠管理をしている場合、不倫中相手の勤怠表をいじっている

・社内不倫中の2人が勤務中にイチャイチャして他の社員たちの士気を下げる

・社内不倫していた2人が破局して社内の空気がギスギスしてしまう

などです。

 

最悪の場合、社内不正が生じるきっかけにもなりますので、社内不倫の噂を耳にしたらすぐに対処すべきなのです。

 

社内不倫の噂を耳にしたら早急に人事調査を実施すべき

人事調査とは?どこに相談すればいい?

人事調査とは、企業やお店の社員やこれから採用する予定の人物に対して、経営者の目の届かないところでの勤務態度や不正を行っていないかどうか、パワハラやセクハラをしていないかのチェック、経歴や前職での様子、評判など調査することを言います。

 

最近では社員による不正やトラブルで業績に大きなダメージが出るという事実からリスク回避のために人事調査を実施する企業が増えてきています。 人事調査は素人ではなかなか行えないため、探偵に調査を依頼するのが一般的です。

 

人事調査ではどのようなことがわかるのか

社内不倫の噂を耳にしたら、該当する社員に対して人事調査を行うべきです。

 

人事調査を行うことによって

・不倫の噂が本当かどうか

・噂の出所はどこか

・噂はどこまで広まっているのか

・社内不倫がいつから始まっていたか

などを調べ上げてもらえます。

 

人事調査の結果をもとに、本人たちと話し合って今後の対応を決めていくのがいいでしょう。また、出所を把握することでこれ以上噂が広まらないようにも予防できます。

 

人事調査を探偵に依頼する際の費用は?

人事調査にかかる費用は調べたい内容や事前にわかっている情報量によっても変わってきますが、だいたい10万円~30万円ほどで可能です。

 

「AさんとBさんが社内不倫しているという噂があるので調べてほしい」というケースでは費用が安く抑えられますが、

「誰かはわからないけれど、社内不倫が起きているという噂があるので調べてほしい」というケースでは情報が少ないので高額になりやすくなります。 より費用を抑えるためには、誰と誰が、いつ、どこで不倫デートをしているようだ、などより詳しい内容を探偵に伝えることが重要です。

 

社内不倫の噂が事実かどうか確かめた後はどうすればいい?

人事調査を行って社内不倫が本当なのかただの噂なのかを確かめた後は、その結果によって対処を変えていく必要があります。 それぞれどのように対処すればいいのか以下で解説していきます。

 

社内不倫の噂が事実でなかった場合

社内不倫が事実ではなく、ただの噂だった場合は必要に応じて弁解しなければいけません。もし、噂が社内でかなり広まっているようであれば全員の前で経営者の方が「社内不倫が起きているという噂があるが、プロの探偵に調査をしてもらった結果、全くの噂なので余計な心配はしないでほしい」と伝えるのがいいでしょう。

 

もし、社内不倫の噂がほんの一部の人にしか広まっていなければ、あえて噂について公表する必要はありません。噂の出所も調べてもらっているはずなので、噂を広めている人に対して注意をして場合によっては処遇を検討するといいでしょう。

 

 

社内不倫の噂が事実だった場合

万が一社内不倫の噂が本当だとした場合は、証拠をもとに本人たちを呼び出して話を聞く必要があります。そして、今すぐに別れることを約束させ、部署が同じ相手であれば部署異動も検討すべきでしょう。

 

社内不倫を理由に会社を解雇させることは原則としてはできませんが、社内不倫によって大きく会社の業績に影響を与えている場合は解雇することもできる可能性があります。 社内不倫をした社員をどうしても辞めさせたいという場合は弁護士に相談してみるのが安心ですね。

 

まとめ

今回は、社内不倫の噂が広まったときのリスクや人事調査の必要性、噂が事実だった場合の対処法などをお伝えしました。 社内不倫の噂が広まってしまうだけで、他の社員たちのモチベーションは下がりますし、取引先からの印象もダウンしてしまいます。 噂を耳にしたらすぐに人事調査を行って事実確認を行うべきなのです。

 

人事調査は企業調査を得意としている探偵に依頼するのがベストです。もし人事調査についてご不明な点があればぜひ無料相談でご相談ください。